佐渡ってどんなところ

SADO INFO

観光地としての評価

国定公園

国立公園に準ずる自然の景勝地に対し、昭和32年(1957)自然公園法が制定され明文化されました。平成19年(2007)現在、全国で56カ所が指定されており、国土面積の3.6パーセントに当たります。
佐渡の景勝地は、「佐渡弥彦米山国定公園」として登録されており、外海府海岸、七浦海岸、小木半島など海岸段丘の発達地域で、段丘が海水の浸食により削られた、尖閣湾(相川)、二ツ亀(両津)、長手岬(相川)、南仙峡(小木)などの景勝地があります。
そのほか、砂州により仕切られた加茂湖や高山植物の群生するドンデン山がこの国定公園に含まれています。

「世界遺産」暫定一覧表登録

平成18年(2006)11月、文化庁は「世界遺産暫定一覧表記載資産」の候補地の公募を行いました。
新潟県と佐渡市は、その候補の表題を「金と銀の島、佐渡―鉱山とその文化―」とした提案書を文化庁に提出しましたが、結果として継続審議となり目的の達成ができませんでした。
このため平成19年(2007)12月、内容の再検討を行った提案書を作成し、文化庁へ再提案を行いました。この結果、平成19年に世界遺産に登録された「石見銀山遺跡」との統合を条件に平成20年(2008)9月暫定一覧表に記載することが決定しました。しかしながら、現在まで「石見銀山」関係者からの同意が得られていないことから、ユネスコへの登録は行われていませんが、近い将来同意は取り付けられると期待されています。
なお、現在は「世界遺産」への登録に向け、調査・研究・整理が新潟県と佐渡市を中心として積極的に行われています。

日本の秘境100選

「日本の秘境100選」は平成元年(1989)JTBが雑誌「旅」の創刊750号を記念して開いたシンポジウムにおいて、岡田喜秋、C・W・ニコル、立松和平、辺見じゅん、椎名誠によって選定されました。この「秘境100選」のうち海岸線は13カ所、九州・沖縄を中心とした島が13カ所選ばれています。
佐渡では、大佐渡山脈の北側「外海府海岸」が秘境として選ばれています。
なお、新潟県では「上路の里」と長野県との県境に位置する「秋山郷」の三カ所です。

ミシュランによる観光地評価

平成21年(2009)春に出版された「ミシュラン・グリーンガイド」では日本の観光地の格付けが行われています。
格付けは☆の数で表され、最高は☆☆☆で「わざわざ訪れる価値のある観光地」を表し、☆☆は「近くにいれば寄り道をして訪れるべき観光地」、さらに☆は「興味深い場所」として表しています。
新潟県では、佐渡島、佐渡金山、小木民俗博物館が☆で、二ツ亀・大野亀が☆☆に選定されています。

近代化産業遺産群33

経済産業省は平成19年(2007)11月、国内に残された明治以降の近代化産業遺産を33の遺産群として取りまとめ、地域の活性化に役立つ資産として認定しました。
明治2年に官営化された佐渡金山は、新政府が総力を挙げて近代化に取り組んだ鉱山でもあり、近代化産業遺産として7グループ23の資産が取り上げられました。
その主要なものは、日本最初の洋式立坑の「大立堅坑とその付属設備」、「道遊坑」、「高任坑」、「北沢浮遊選鉱場跡」、「大間港」、「粗砕場」などが含まれています。

世界の灯台100選

国際航路標識協会(IALA)が平成10年(1998)に提唱した「世界各国の歴史的に特に重要な灯台100選」には、日本国内で5カ所の灯台が選ばれています。
この5カ所の灯台の中に佐渡の「姫埼灯台」が含まれます。「姫埼灯台」以外では、犬吠埼灯台(千葉県銚子市)、神子元島灯台(静岡県下田市)、美保関灯台(島根県松江市)、出雲日御碕灯台(島根県出雲市)です。

花の百名山

「花の百名山」の選定は、脚本家で作家の田中澄江、山と渓谷社、NHK衛星放送の三者が行っていますが、このうち山と渓谷社およびNHK衛生放送には、ドンデン山がこの百名山に選ばれています。
代表的な花としては、オオミスミソウ(雪割草)が挙げられています。

お問合せ、お急ぎのご予約などは下記お電話へご連絡ください。

0259-27-5705

(受付時間 8:00~17:00)

※営業時間外の貸出・返却についてのご相談も承ります。

渡辺産商レンタカー 主連絡先・所在地
〒952-0014 新潟県佐渡市両津湊353-1
佐渡汽船ターミナルビル1階 [ ]